今、ひとつ、またひとつと命の灯が消えていく……

猫の殺処分0を目指して

私達の猫を救う活動は、今現在も行っている便利屋の仕事が、
そのきっかけとなり始まりました。
便利屋という仕事は、人のお困りごとをお手伝いする仕事で、
もちろん、荷物の移動、庭仕事、家具の組立等がありますが、
動物についての困りごと、特に、猫についての困りごとは、
日々たくさんの依頼があります。

その内容のほとんどが、家の軒下や、駐車場、ベランダ等で
子猫の鳴き声がする、どうにかしてほしい、との依頼です。
どうにかしてほしいと言われても、私達も、悲しい事ですが
殺処分場に、持って行くしか方法がありません。

しかし、かわいい子猫の、悲しげな泣き声と、愛らしい顔を見ると、結局、処分場には持って行く事が出来ず、
自分達で飼ったり、ひとつでも多くの猫の命を救うために、里親になって頂ける方を探す活動を始めました。

それでも、月に助けられる猫の数は、わずかに1~2匹ぐらいで、どんなに頑張っても、年間に20匹ぐらいしか助ける事が出来ず、
それは、1日550匹以上、年間20万匹以上 殺処分されている猫の わずか1万分の1 しか救う事が出来ませんでした。

自分達の無力さと、便利屋の仕事を抱えながらの活動の限界を痛感し、何度も活動をやめようと思いましたが、
たくさんの人の応援と、支えにより 社団法人 日本猫愛護協会を設立する事が出来ました。

協会の目的は、ただひとつ、ひとつでも多くの猫の命を救う事

そのために、私達は今後も全力で、猫の里親探しを行ってゆき、また、たくさんの猫を救うために、全国に、
猫達が安住できる施設を建設してゆきたいと思います。

まだまだ、私達が歩んで行く道には、たくさんの困難があります。

そして、私達の歩もうとする道は、今現在、全く出口の見えない、とても、とても困難な道です。

ましてや、このまま歩みを進めても、そこにゴールがあるかさえ、今も全くわかりません。

しかし、私達の小さな力では、決して成し遂げられないことも、皆様方の力を借りれば、その力は大きくなり、いつの日にか、
きっと必ず、成し遂げられるものだと確信しております。

当協会の活動及び主旨をご理解を頂き、1人でも多くの方々のご理解とご協力を賜りたく、ここにお願い申し上げます。



社団法人 日本猫愛護協会
代表理事 粕谷 俊雄

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